■2017.11.19 Sun.
当日は青天に恵まれ、絶好の作業日和になりました。
浦高、一女の校長をはじめ、今回は麗風会からも現役生含め、
60数名もご参加頂きこれまでで最大規模での作業となりました(多分ですw)。
作業は10時にスタート、あっというまの2時間でした。
水道設備が故障するトラブルはありましたが、お昼に振る舞われた手作りの豚汁に、
みな舌鼓をうち作業は終了となりました。
午後からは希望者でミカン狩りをして15時前に散会なりました。
本イベントの意義を改めて認識し、わが浦高会も現役生をはじめとした若手層の参加を促せるよう、
次回以降努力していかなければいけないと痛感いたしました。
村井良吉(高40回)
2017年8月27日(日)西部浦高会第13回総会&総会記念講演会を開催しました。
ヤオコー本社会議室における総会では戸口 晋氏(高23回)に「医療奉仕から学んだこと」と題して講演していただきました。
続いて浦高の杉山校長に浦高の現在に関して報告していただきました。
2018年には第15回総会開催を予定しております。奮ってご参加ください。
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戸口 晋氏(高23回) |
杉山校長 |
――「浦高百年の森」間伐作業に西部浦高会のプレゼンス!――
2016年11月20日(日)、絶好の秋晴れの下、寄居町風布で、恒例の浦高百年の森間伐作業が実施されました。
上は80歳から下は17歳まで100名を超す浦高同窓会・現役の参加者が、年齢に応じたそれぞれの持ち場で、午前中2時間をかけて作業し、昼休みには名物の茸汁で持参の弁当を開いて歓談し、午後はこれも恒例となった、風布の里でミカン狩りを愉しみました。
西部浦高会からは、ご覧の写真のほかに2名、都合10名の参加者があり、地元開催の百年の森事業を大いにバックアップすることが出来ました。
西部浦高会の牧野副会長(写真右端)は、事業創設当時から中心人物であり、植林区域内に散見される原生希少植物種の探索と保護に毎年注力されており、今回も、偶々西部浦高会メンバーを中心に、割当てられた班構成とは別行動として、希少種の蘭の自生が認められた斜面で、保護活動を実施しました。
平均年齢65歳超の6名が、急斜面をものともせずに、生い茂る雑草を長柄鎌・鉈・鋸などの獲物を振るって、2時間休みなく目的の斜面全域で雑草・灌木を伐採し、件の蘭数株の自生を発見したことは、大きな喜びでした。牧野先生によれば、日照が決め手とのことで、この作業が功を奏して、立派に繁殖してほしいと念じました。
参加者の多い高9回の皆さんは寄居かんぽの宿へ、18回の我々は小川の花和楽(かわら)の湯へ、それぞれ恒例としてミカン狩りのあと繰り出して、露天風呂で汗を流して冷たい生ビール一杯と、この愉しみのために参加していると言っても過言ではありません;-)
西部浦高会会員に限らず、このサイトを訪れた同窓貴兄も、同期を語らって、浦高同窓会ならではのこの楽しい行事に、今年も7月・11月と予定されていますから、是非一緒に参加しましょう!!
詳しくは、「秋晴れの下で『浦高百年の森』本年度第2回」を、ご参照ください。
浦高百年の森とともに歩む 西部浦高会
事務局長 成井 正浩
2016年10月16日(日)
西部浦高会本年のメイン行事のひとつとして、西澤会長・原副会長始め12名が参加して、まつりを堪能しました。→川越まつり観覧記録はこちら
2016年8月28日(日)西部浦高会第13回総会&総会記念講演会を開催しました。
ウェスタ川越会議室における総会では浦高の杉山校長に「浦高の現在と未来」と題して報告していただきました。
続いてウェスタ川越多目的ホールにおいて催されたJリーグチェアマン 村井 満氏(高30回)の記念講演会はほぼ満員の大盛況でした。
MarketTERRACE アトレ丸広に場を移した懇親会は村井氏も参加していただきました。
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[西部浦高会第13回総会]
日 時:2016年8月28日(日) 13:00~14:30
会 場:ウェスタ川越会議室1・2・3
[総会記念講演会]
主催者:早稲田大学川越稲門会 西部浦高会
日 時:同日 15:00~17:00
会 場:ウェスタ川越多目的ホールA・B
出演者:Jリーグチェアマン 村井 満氏(高30回)
[懇親会]
日 時:同日 17:30~19:00
会 場:MarketTERRACE アトレ丸広 |
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