西部浦高会会長 戸口 晋 高23回
はじめまして。初代会長大塚陽一氏、二代目会長西澤堅氏の後任として、2022年から西部浦高会会長に就任しました、戸口晋です。 西部浦高会は荒川の西岸、川越・所沢を中心に700名を超える同窓生が活躍する広い地域、行政の西部エリヤを範囲対象とする地域支部同窓会です。 地域内に「浦高百年の森」を擁しているため「浦高百年の森と共に歩む西部浦高会」というスローガンを掲げて浦高および浦高同窓会の未来を担う事業を展開しております。 また、毎年8月に開催される総会・記念講演と懇親会および 「西部浦高会通信」や、ホームページで、会員相互の親交を深めています。 是非、多くの同窓の入会を待っています。 今後とも格別のご指導ご鞭撻を賜りますよう謹んでお願い申し上げます。
勿論、とっておきのトピックスや思い出話なども大歓迎、豊富な話題でWeb記念誌を盛り立てましょう。 理事会は一時間で切り上げ、全員で喜多院に移動。 3月後半の冷え込みの影響で、開花は大幅に遅れ2~3分咲きの境内に、それでも待ちきれない老若男女がブルーシートを拡げて酒盛りです。 我々も負けじと、境内唯一満開に近い桜の下に陣取り、酒の尽きるまで、数年ぶりの花見会を満喫しました。 お年頃(?)の方々が多く、話題は自然と病気自慢に偏ってしまったのはご愛嬌として、残った酒をプレゼントした隣のグループが、 平均年齢25歳の、孫かと見まごう(つまらんダジャレ)男女ばかりで、我々と半世紀隔たる年齢差に愕然とし、反省(またダジャレ)しきりでした。 コロナ過を乗り越えて復活した花見会、来年以降、また大勢の参加で是非盛り上げてゆきましょう! 西部浦高会 ホームページ委員会
会員の皆様に是非ともお願いしたいことが二つあります。 一つは、8月25日(日)開催予定の2024年度総会で、記念講演をどなたに お願いしたらよいか、良い案があればお知らせください。 二つ目は、Web記念誌への積極的なご寄稿をお願いしたいこと、 記念誌サンプル「対岸より」の既寄稿文をご覧いただき、 記事のジャンルに制限を設けないスタイルとなっていますので、 是非お気軽にご応募ください。 記事ももちろん、写真やビデオ、漢詩短歌俳句に川柳、多彩な作品で、 この画期的なWeb記念誌を、西部浦高会の総力を挙げて飾りましょう! 西部浦高会 ホームページ委員会 資料○1 2023年度活動結果 案 資料○2 2024年度活動結果 案 資料○3 2023年度 会計報告 資料○4 二十周年記念事業会計報告 資料○5 公立高校「共学化」勧告書に対する意見書
世界的なオペラ歌手の高19回富田千種さんが、アンコールを含む4曲を披露され、 音響効果など皆無の広場から森中に響き渡る声量に、いつもながら圧倒されました。 西部浦高会集合写真には、臼倉克典校長も入っていただき、 来年の二十周年記念総会へのご臨席を確約いただいた証拠写真が撮れたことは、 何よりの収穫でした。 戸口会長を筆頭に、来年度も更に多数の参加者を募って、百年の森を後世に繋ぐ、 意義あるプロジェクトを盛り上げたいものです。 西部浦高会 ホームページ委員会
雨も上がった青空のもと、今年から、山車の巡行時の声掛けが解禁となり、ひっかわせの山車同士が鐘太鼓も賑やかに、熱気あふれる踊りの掛け合いで、盛り上がりを見せていました。 蔵造り通りも、山車の行き来と観光客で、身動きが取れない状態が続きました。 小さい子供連れの家族も多く、子供を抱いたり肩車したり、パパの体力消耗も半端ではないだろうと、自身の往時を懐かしく想い出したものです。 他地域役員を含め有志で居酒屋での反省会は、本会が準備中の二十周年記念事業や、若手会員の勧誘、イベントへの動員に有効な手段など、組織を活性化させる方策に、時間が経つのも忘れ意見を闘わせました。 来年度も更に、多数の参加者を募って、伝統のまつりを盛り上げたいものです。 西部浦高会 ホームページ委員会 >>川越まつり巡りアルバム
浦高百年の森で、珍しいクロウメモドキを見つけたと報告されたことと、朝ドラ主人公の植物学の父、牧野富太郎博士とは縁もゆかりもないが、太郎ではなく五郎と犬に名前を付けていると、ユーモアで締め括られたのが印象的でした。 宴会場に場を移し、四年ぶりの旧交を温めるグループがそこかしこと、大変賑やかな懇親会の最後に、辻野事務局幹事(高31回)力作の歌詞ビデオを背景に校歌斉唱の後、恒例で本部篠田事務局長の「フレーフレー戸口」のエールで締め括ることができました。 来年は、西部浦高会創設二十周年にあたり、役員一同、記念事業の準備に取り組んでおり、会員の皆様にも後日案内を差上げますが、記念誌への投稿ほか、ご協力いただきたくよろしくお願いいたします。
蔵造り通りに面した埼玉りそな銀行川越支店は、1918年に建造され、1996年12月に埼玉県内では初となる国の登録有形文化財に登録された建物で、蔵造り通りの中で、白い煉瓦の西洋建築が異彩を放っています。 2年前に、支店機能を脇田本町の川越南支店に移転統合したものの、観光資源でもあるこの建物を地域のシンボルとして残し活用することとなり、ATMコーナーのみを設け「蔵の街出張所」として営業しています。 建物内部は改修工事中でしたが、支店長のご厚意により、歴史的建造物の内部を見学させていただきました。 建築高さの制限された地区でもあり、屋上からの川越の街は一望のもとでしたが、神事の象徴である山車を上から見下ろすことはご法度ですと、行員の方から注意されたことが印象的でした。 最後は恒例の焼鳥で一杯、適度な疲労とほろ酔い気分に浸されて、来年の再会を約して帰路につきました。 奥富さん(高17回)と成井さん (高18回)
2022年11月13日(日)、寄居の風布にある浦高百年の森現地で、秋の作業が行われました。 雨模様の予報でしたが、何とか持ちこたえ、支障なく作業が出来ました。 コロナ過で三年間、なかなか以前のような盛況は望めない状況
ですが、それでも、保護者を含め68名の参加があり、うち同窓生は役員を除き22名で、西部浦高会関係者は6名でした。 来年以降、コロナの影響が収まれば、また西部浦高会を中心に、百年の森活動を盛上げていきたいものです。
コロナ過の中、昨年同様、総会は書面による会務報告となりましたが、それに加え、今年度もオンラインソフトを利用したネット総会を開催することができました。 浦高の日吉校長と篠田同窓会事務局長にネット来賓としてご参加いただき、役員以外にも数名の会員の方の参加もあり、合計19名の顔が画面に揃って、西澤会長挨拶、総会上程議事の審議、日吉校長から浦高現状報告、篠田事務局長から同窓会の現況報告、参加者全員が1分間の近況報告を行い、最後は浦高校歌斉唱と篠田さんのエールで、無事締めることが出来ました。 添付のビデオを再生して、浦高の現況など是非ご確認ください。
普段、対面での打合わせや会議など、マスク顔が当り前の日常に、この時ばかりは全員がマスクなしでお互いの顔を見ながら過ごせたこととあわせ、和気藹々の雰囲気で過ごせた二時間でした。
来年度の総会(8月最終日曜日)時に、コロナの状況がどうなるかは不明ですが、役員事務局一同、今回の成果も踏まえて、また新しい総会の開催方法についても模索しているところです。 会員の皆様にも、ニューノーマルの中で、総会の開催方法につき、いろいろご提案をいただければ幸いです。
尚、総会議事にもありましたが、今年度から、戸口会長・八木事務局長の新しい体制で運営してゆくこととなりました。皆様には、今まで以上のご指導ご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
西部浦高会 事務局
去る7月3日(日)に開催された本年度第2回常任理事会のお知らせです。 二
年半ぶりに、武州ガス様の会議室をお借りして、対面の会議を開催できました。 添付資料をご確認ください。
2022年度第2回(第47回)常任理事会 議事録
5月8日(日)、2022年度第1回目の常任理事会を今回はオンラインで5名、川越市内の事務所に9名集合する形態で実施しました。 2021年度会計監査報告。2022年度の予算案に関する説明に引き続き、花見写真コンクール入賞作の発表がありました。
また、西部浦高会二十周年記念事業として大規模イベント会場を使用した講演会に関して意見交換が行われました。 会員の増強も提案されています。詳細は以下の資料をご参照ください。
2022年度第1回(第46回)常任理事会 議事次第 2022年度第1回(第46回)常任理事会 議事録
2月13日(日)、2021年度第3回目の常任理事会をオンラインで実施しました。 2021年度の活動・会計報告。2022年度の予算案・活動計画案に加え、総会の開催に関して具体的な要領案が提出されました。
オンラインか会場開催かは今後のコロナ禍の状況を見据えて最終的にに決定しましたら当ページでご報告します。 また、西部浦高会創設20周年事業に関するプロジェクトもスタートしました。詳細は以下の資料をご参照ください。
2021年度第3回(第45回)常任理事会議事録 浦高同窓会 第14回地域同窓会アンケート/西部浦高会 同窓会代議員推薦書
2021年11月14日(日)、恒例の秋の間伐作業があり、西部浦高会からは、初参加の関谷繁樹さん(高25回)を始め、4名が参加者名簿に名を連ねました。 今回の参加者はOB 33名・保護者30名と、やはりコロナ過の影響でしょうか、例年の半分ほどで、現役が顔を見せなかったことにも寂しさがありました。 参加者人数が少ないこともあり、作業用道路周辺の整備など比較的軽作業で、コロナ過で運動不足の身体に無理な負担を掛けないという事務局の配慮もあったのでしょうか、午前中で作業終了できたのには助かりました。 昼食は、野辺同窓会会長からの材料差入れで保護者の方々が現地で調理した恒例の「きのこ汁」に舌鼓を打ち、
さらに閉会後は、みかん狩りを愉しみました。 当日は埼玉県民の日であり、往路・復路とも多くの人出で混雑しましたが、特に風布のみかん園は大変な賑わいで、例年の倍以上の車と出会ったようです。 集合写真には、毎年西部浦高会総会にご出席いただいている志木麗和会の白田会長も入っていただき、筆者の同期仲間も一緒に賑わいを見せています。 来年7月・11月と、通常の生活に戻れた折りには、コロナ過以前のように百名を優に超す参加者で、百年の森を賑わしたいものだと、しみじみ思いました。
コロナ過の中、昨年同様、総会は書面による会務報告となりましたが、それに 加え、今年度は初めての試みとして、オンラインソフトを利用したネット総会 を開催することができました。 浦高の水石校長にネット来賓としてご参加いただき、役員以外にも数名の会員 の方の参加もあり、合計17名の顔が画面に揃って、40分と短い時間でしたが、 西澤会長挨拶、水石校長から浦高現状報告、総会上程議事の審議と、滞りなく 進み、丁度時間内に閉会することが出来ました。
普段、対面での打合わせや会議など、マスク顔が当り前の日常に、この時ばか りは全員がマスクなしでお互いの顔を見ながら過ごせたことに、新鮮な印象が ありました。 来年度の総会(8月最終日曜日)時に、コロナの状況がどうなるかは不明です が、役員事務局一同、今回の成果も踏まえて、また新しい総会の開催方法につ いても模索しているところです。 会員の皆様にも、ニューノーマルの中で、総会の開催方法につき、いろいろご 提案をいただければ幸いです。
7月18日(日)、2021年度第2回目の常任理事会を、 前回同様オンラインで実施しました。 今回はビデオ会議ツールとしてGoogleMeetを使用しました。
第17回西部浦高会総会の開催方法案もまとまりましたので。以下のリストから資料3を御覧ください。
5月9日(日)、2021年度第1回目の常任理事会を、 前回同様オンラインで実施しました。 総会の開催に関して、参加者全員が顔を見ながら、 忌憚のない意見を交換して、大変意義のある会議でした。
また、花見写真コンクールの投票結果も発表されました。 これも、応募写真28点と、大変盛会でした。 詳細は、添付の議事録ほか資料をご確認ください。
西部浦高会の常任理事会は、昨年2月16日以来、 コロナ過の影響で、総会ともども開催できない状態でした。 しかしその間、役員の皆様は、職場や地域・友人の集まりなどで、 流行りのオンライン会合の経験など重ねてこられたと思われ、 今回、2020年度最初で最後の常任理事会を、2月14日(日)、 ネット会議で開催することができました。
西部浦高会開闢以来の、この画期的な会議の模様を、 是非ご確認いただき、今後の会運営に関して、 皆様のご意見ご提案をいただきたくよろしくお願いいたします。
2月16日(日)、武州ガス本社会議室で、今年度第1回常任理事会が開催されました。 今年度の活動結果と会計の状況を確認したうえで、 来年度の活動および予算案を審議しました。 議事次第・議事録ほか、添付資料をご参照ください。 冒頭に参加者全員で、故平松廣様に黙祷を捧げました。 この日、2月16日は、命日の12月30日から数えて丁度四十九日目に当ります。 常任理事会開催当日に平松様が彼岸に渡られたことになり、 開設当時から西部浦高会運営に多大なご尽力をいただいた平松様に、 改めて感謝と追悼の意を深くしたことでした。
■西部浦高会事務局 seibuurako@yahoo.co.jp
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